【O.Messiaen《L’Ascention -キリストの昇天- ver, orgue》(1933-34) 再掲】

2018_5_14_《キリストの昇天》
「復活祭後、7週目の主日(日曜日)に当たる日」は、2018年では5月13日となり、この日は「主の昇天」を記念する御ミサとなります。
私は普段は土曜日の夕方の御ミサに与る事が多く、5月12日(土)に「主の昇天」の御ミサに与りました。
 そこでの出来事です。
聖イグナチオ教会では夕方の御ミサは、18h開始となります。
開始5分前になると、オルガン演奏が開始されます。
そこで流れてきた作品は、メシアンの《キリストの昇天第一楽章》でした。
「主の昇天」御ミサにちなんで、オルガニストのかたがメシアン作品をチョイスされたのでしょう。
日本の教会(つまり、演奏会以外で)で、メシアン作品をこうした形で聴く事ができたのは、今般初めてです。
徐々に日本の日常にも、メシアンが溶け込んでゆく事を願っています。
 そこで、2012年に私が翻訳したオルガン作品リストの一部を、友達限定範囲で掲載致します。
 尚、この《キリストの昇天(オルガンバージョン)》は、元々オーケストラ編成で書かれた作品を、翌年オルガン用にリダクションした作品である事は、過去に何度かFBに書きました。
3楽章だけは、トランペットとシンバルをメインにした作品であったため、オルガンリダクションが不能だったためか、全く異なるオルガン技巧作品へとすげ替えられている事も、既述の通りですが、その他は、オケ版とオルガン版を聴き比べてみるのも、一興ですね。

Julia.T.A
le 14 mai 2018 16h09

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